今にも落ちてきそうな空の下で

海外でフリーランスしてるITエンジニアが気づいたことをメモ

仕事と遊び

仕事と遊び。

よくこの2つに分けていう場合がある。

 

いろいろなバイトや会社に勤めたし仕事は辛い、遊びは楽しいそういう風に思っていた時もある。

 

ただ、最近は仕事と遊びの境界があいまいになってきたと思う。

 

さいわい、ITやWEB関連の仕事をしているがパソコンを触ってるのが好きなのでそんなに辛くないのだ。自分の好きなことが見つけられたのはラッキーかもしれない。

 

フリーランスになってからは境界がさらにないように感じる。

  

楽天三木谷浩史さんの著「成功のコンセプト」にこう書いてある。

 

”仕事を人生最大の遊びにできれば、人は誰でも有能なビジネスマンになれる。プロフェッショナルとは、つまりそういう人間のことだと定義したい。”

 

仕事を遊びにできれば、効率がとても良いので理にかなっていると思う。